夢
2025年07月10日16:18
- カテゴリ

916: おさかなくわえた名無しさん[sage] 2013/08/16(金) 20:58:13.98 ID:xnqtBwai
もう20年以上前のこと。
中学時代3年間毎日のように相当いじめられてた。
もう、学年中のヤツら全員にじゃないかというほど。
たいして喧嘩強くないやつも俺には態度強い。
後輩とかにも「こいつ殴っていいよw」とか言って後輩でも調子に乗るやつもいるから
後輩に殴られてる俺見てケラケラ笑ってたり
女子にも廊下で背中に蹴り入れられたりしてた。
暴力、恐喝は当たり前。
試験なんかも答案用紙数人分が回ってきて全員分のを書いてたら自分の分まで間に合わない。
間違ってたらボコボコにされてた。
俺の分は腰巾着役のやつにぐっちゃぐちゃに書かれて提出。
教師たちもやる気なし軍団だったので当たらず障らず。
反抗できない自分にも腹が立ってた。 登校拒否する事すら出来なかった。
中学時代3年間毎日のように相当いじめられてた。
もう、学年中のヤツら全員にじゃないかというほど。
たいして喧嘩強くないやつも俺には態度強い。
後輩とかにも「こいつ殴っていいよw」とか言って後輩でも調子に乗るやつもいるから
後輩に殴られてる俺見てケラケラ笑ってたり
女子にも廊下で背中に蹴り入れられたりしてた。
暴力、恐喝は当たり前。
試験なんかも答案用紙数人分が回ってきて全員分のを書いてたら自分の分まで間に合わない。
間違ってたらボコボコにされてた。
俺の分は腰巾着役のやつにぐっちゃぐちゃに書かれて提出。
教師たちもやる気なし軍団だったので当たらず障らず。
反抗できない自分にも腹が立ってた。 登校拒否する事すら出来なかった。


138: おさかなくわえた名無しさん 2018/05/31(木) 23:19:41.84 ID:n4r9gJjf.net
もう30年以上続いている趣味がある
一時期はその趣味を仕事にできたらいいなぁと思っていたけれど、私は高卒
当時は経験・スキルあっても高卒はと言われるような業界だったために全滅
仕方なく一般企業に入って勤務、そして結婚して子供にも恵まれた
そして子供も小学校高学年になったし、フルタイムで事務系のパートでもしたいなーと思っていたらとある会社で採用された
そこで別業務をやっていたら、私の趣味の事が社員の耳に入って
「パート扱いだけど、その趣味うちでやらない?」と言われた
夢にまで見た趣味業界での仕事だったので二つ返事でOKした
最初は仕事の作品を納品したら周りが喜び、
「何で今までこの仕事しなかったの?」「すごいね!」と大絶賛されて私も幸せの絶
おかげさまでその仕事が鬼のように回ってくるようになった
しかし、いかんせん1人でやるもんだからどうしても1つずつしか出来ない
仕方なく、少しだけ自宅に持ち帰り、1時間ほどサービス残業じゃないけど作る事にした
でも、それでも回らないくらい仕事量が増え、納期も無茶を言うようになってきた
私は毎日仕事を持って帰って、毎日夜中まで(土日もずっと)サービス残業で作る生活をもう3ヶ月ほどやってる
40も間近で、さすがに集中力ももたないし生理も止まってやばい
「これ以上は体も壊すし無理です」「すみません、ペース落としてもよいですか?」
と言えば済むんだとおもう
でももしこれで
「あぁ、そんなに遅いならもうこれじゃなくて通常業務やっていいよ?」
って言われるのが怖い
ずっと憧れてた仕事にやっとつけて、年齢はもう40歳で転職もできない(もっと若くてスキル高い子の多い業界です)
でも、今日も仕事しながら涙が止まらなくなって、
「お仕事させてもらえてるだけありがたい!ありがたい!」毎日念仏のように唱えてる
もう限界なんだろうな
一時期はその趣味を仕事にできたらいいなぁと思っていたけれど、私は高卒
当時は経験・スキルあっても高卒はと言われるような業界だったために全滅
仕方なく一般企業に入って勤務、そして結婚して子供にも恵まれた
そして子供も小学校高学年になったし、フルタイムで事務系のパートでもしたいなーと思っていたらとある会社で採用された
そこで別業務をやっていたら、私の趣味の事が社員の耳に入って
「パート扱いだけど、その趣味うちでやらない?」と言われた
夢にまで見た趣味業界での仕事だったので二つ返事でOKした
最初は仕事の作品を納品したら周りが喜び、
「何で今までこの仕事しなかったの?」「すごいね!」と大絶賛されて私も幸せの絶
おかげさまでその仕事が鬼のように回ってくるようになった
しかし、いかんせん1人でやるもんだからどうしても1つずつしか出来ない
仕方なく、少しだけ自宅に持ち帰り、1時間ほどサービス残業じゃないけど作る事にした
でも、それでも回らないくらい仕事量が増え、納期も無茶を言うようになってきた
私は毎日仕事を持って帰って、毎日夜中まで(土日もずっと)サービス残業で作る生活をもう3ヶ月ほどやってる
40も間近で、さすがに集中力ももたないし生理も止まってやばい
「これ以上は体も壊すし無理です」「すみません、ペース落としてもよいですか?」
と言えば済むんだとおもう
でももしこれで
「あぁ、そんなに遅いならもうこれじゃなくて通常業務やっていいよ?」
って言われるのが怖い
ずっと憧れてた仕事にやっとつけて、年齢はもう40歳で転職もできない(もっと若くてスキル高い子の多い業界です)
でも、今日も仕事しながら涙が止まらなくなって、
「お仕事させてもらえてるだけありがたい!ありがたい!」毎日念仏のように唱えてる
もう限界なんだろうな

2025年06月20日09:18
- カテゴリ

742: 本当にあった怖い名無し 2018/11/26(月) 14:52:15.55 ID:nruYfAqJ0.net
ほん怖か怖い話か迷ったけど、自分の中では洒落にならないほどの体験だったのでこっちに書く。
子供の頃、定期的にある夢を見ていた。
その夢ってのは、母の実家にいる夢なんだけど真っ暗なの。月明かりで薄っすら部屋の中が見える感じ。
昔の家の作りなのか、玄関入ってすぐ高めの段差を上がりそこが居間だったんだ。
その居間に、母方祖母・祖父、わたしといるんだけど異様に静まってて突然祖父が「来るぞ。」とボソッと呟く。
すると玄関のドアが突然開き、落ち武者みたいなのが入ってくるの。
赤い鎧を着て、顔は般若みたいなお面してる。
ひたすらそれから逃げ回る。
カーテンの後ろに隠れたりお風呂場に隠れたりと、ひたすらその落ち武者に見つからないよう逃げ回っていた。
ひたすら何時間も逃げ回ってる最中に、夜が明け朝日の日差しが入ってくる。すると落ち武者は居なくなってる。
祖父の「もう大丈夫だ」の合図で隠れてた場所から出てくる。
ってとこでいつも目を覚ましてた。
子供の頃、定期的にある夢を見ていた。
その夢ってのは、母の実家にいる夢なんだけど真っ暗なの。月明かりで薄っすら部屋の中が見える感じ。
昔の家の作りなのか、玄関入ってすぐ高めの段差を上がりそこが居間だったんだ。
その居間に、母方祖母・祖父、わたしといるんだけど異様に静まってて突然祖父が「来るぞ。」とボソッと呟く。
すると玄関のドアが突然開き、落ち武者みたいなのが入ってくるの。
赤い鎧を着て、顔は般若みたいなお面してる。
ひたすらそれから逃げ回る。
カーテンの後ろに隠れたりお風呂場に隠れたりと、ひたすらその落ち武者に見つからないよう逃げ回っていた。
ひたすら何時間も逃げ回ってる最中に、夜が明け朝日の日差しが入ってくる。すると落ち武者は居なくなってる。
祖父の「もう大丈夫だ」の合図で隠れてた場所から出てくる。
ってとこでいつも目を覚ましてた。


422: 名無しさん@HOME 2012/02/18 09:07:10
少し前に起こった修羅場
俺の浮気のせいで嫁が自頃したらしい。
家に金は入れない、女だけでなく男にも手を出す。
挙げ句の果てには嫁の妹を無理やり妊娠させたので、電車に飛び込んだらしい。
朝、嫁と嫁父(チャリで5分以内に住む)に叩き起こされ、上記の内容を告げられた。
10秒位の間に『あれ?じゃあ俺の目の前にいる嫁はだれだろう?こいつ妹なんかいたっけ?いたとしても会ったことねーよ。結婚式位はでてこいよ、妹このやろー。
てか俺お小遣い制だよね?今は何が起こるかわからないから貯蓄したいって去年金額減らされたよね?
てかお義父さんすみません、こんな格好で。如何せん寝起きなもんで。ってか、流石に男はねーや。愛してるのは君だけだよマイハニー』
とか、寝起きの頭ですっごい考えたけど、結局出てきた言葉は「すみません」だった。
徐々に頭が覚醒しだして「えっ?お前生きてるよね?幽霊?」
って聞いて、その頃には嫁も「ああ、うんそうだよねえ。夢だねえ。なんだろうねぇ。すみません」みたいに、冷静になってた。
すみません。続きます。
俺の浮気のせいで嫁が自頃したらしい。
家に金は入れない、女だけでなく男にも手を出す。
挙げ句の果てには嫁の妹を無理やり妊娠させたので、電車に飛び込んだらしい。
朝、嫁と嫁父(チャリで5分以内に住む)に叩き起こされ、上記の内容を告げられた。
10秒位の間に『あれ?じゃあ俺の目の前にいる嫁はだれだろう?こいつ妹なんかいたっけ?いたとしても会ったことねーよ。結婚式位はでてこいよ、妹このやろー。
てか俺お小遣い制だよね?今は何が起こるかわからないから貯蓄したいって去年金額減らされたよね?
てかお義父さんすみません、こんな格好で。如何せん寝起きなもんで。ってか、流石に男はねーや。愛してるのは君だけだよマイハニー』
とか、寝起きの頭ですっごい考えたけど、結局出てきた言葉は「すみません」だった。
徐々に頭が覚醒しだして「えっ?お前生きてるよね?幽霊?」
って聞いて、その頃には嫁も「ああ、うんそうだよねえ。夢だねえ。なんだろうねぇ。すみません」みたいに、冷静になってた。
すみません。続きます。

最新記事
最新コメント